2026年2月15日日曜日

今日の想い 1452

寝ようと布団に入っても寝付けない。眠りについたと思っても急に交感神経が全開するのか、伏したまま起き上がらなければ不快に苛まされたままになる。ここひと月そんな状態が続いている。睡眠導入剤を出してもらおうかと思うが、血圧とアレルギーの薬を飲み続けているのでこれ以上増やしたくないし、飲んでみたとて朝までぐっすり眠れるのかどうかも不安だ。先日離れにいる母が、悪寒があるような気がして早めに床に就いているというので、逝った父がまだこの辺に居て寄りかかっているのではと冗談交じりに言ったものの、眠れない自分もひょっとしたらと思ってしまった。確かに不安が募ると眠れないことは多々あったが、眠れないこと自体に悩んだことは一度もなかった。しかし葬儀の後からずっとどうも具合が悪い。父は症状がどうであろうが退院して家に帰りたかったのはそうで、面会の度毎に帰りたいと口にしていたものの、それを叶えてやれなかった。子としてはそうしてやりたいのはやまやまだったが、母の気が重くなって両方具合が悪くなっても、と思ってどうしても決意できなかった。悔やむと言えば悔やまれるのだが、それは致し方なかったことだ。明日は父の四十九日の法事を行う。死んだら無になると疑わなかった父でも、迷わずに死者として当然の道筋を踏んでくれることを祈るばかりだ。

0 件のコメント: