2026年2月2日月曜日

今日の想い 1450

 2026年は大転換期になる。人間社会が大転換する。まさに上の者が下になり、下の者が上になる。ドル通貨が基軸となってドルを持つ者、すなわちFRBを代表とする一握りの者達が経済覇権を掴んでいたが、ついに通貨バブルの限界に来てしまった。人間社会は経済基盤の上での活動だから、経済金融システムの崩壊が社会の大転換にならざるを得ない。早ければこの夏あたりだろうか。遅くとも年内にそれは起こる。いや既に激震の兆候はいたるところで起こっているのだが、煮え湯カエルの状態で飛び出す機会を捉えられずに、同じように預金をし、同じように株式を始めとする債券投資をしている。一月の末に金銀は数値上暴落した。金銀と言っても先物やETF込みでの売買であって、その売買は金銀を指標にした謂わばペーパーゴールドと呼ばれて債券と変わりはない。実物を持っているのとは全く異なる。だから金銀の本当の価値はドル数値では表せない。リーマン危機以降QEと呼ばれる莫大な緩和策で、潰れて当然の銀行業界に補填し続けてきたし、コロナ危機ではこれまた莫大な短期国債発行による融資を全ての企業に流してきた。それらの累計借金が38兆ドルに昇っている。短期だから年内の償還も8兆ドルに昇り米政府はその返済に頭を抱えている。もはやこれ以上国債を発行しても誰も買わないし買えない。国債を売らずに市場にドルをばら撒くと通貨価値は途端に下がり極度のインフレに突入する。ドルがトルコリラの運命を後追いすることになる。リラは一国家に限定されてもドルは世界に影響を波及させる。さあどうなるか。この世界規模のバブル崩壊とそれに続く大混乱を年内に控えている。これが実質的なD-DAYとなるかどうか。大転換、グレートリセットするとしても次なるシステムを模索し安定するまで何年を要するだろう。その暗闇の期間を生き延び、先頭に立って次なる社会創造に貢献できるのは祝福家庭の群れしかいないと、私は踏んでいる。

2026年2月1日日曜日

今日の想い 1449

 原理を理解するのは知の力に依っている。知の力、すなわちルーシェルの力でもって原理を理解しているという、この意味することはルーシェルを超えることができないと言うことだ。ルーシェルの誘惑によって人間は堕落したというこの事実を、どこまでも知の理解に委ねる限りは堕落の本質をとらえることはできない。孫悟空がどこまで飛んで行ってもお釈迦様の手の内だったというように、ルーシェルの手の内から解放されないのが堕落人間だ。ではどうすれば人間は知を超えた理解を受け取ることができるだろうか。私達は原理を土台にして想像を展開しながら、復帰された人間のイメージやら社会のイメージがどんなものか、復帰され創造本然の理想社会に対する様々なイメージを中心者やアベルの言葉を通して植え付けられたものの、時を経るごとに突き付けられる現実によってことごとく裏切られてきた。先ず原罪がないとされる祝福二世に対するイメージが壊されるところから始まり、御子女様のイメージの崩壊であり、それは御父母様のイメージまでも壊さざるを得ないところまで行きつく。そこで、御父母様の勝利圏は偽りで、よって原罪は残り続けると結論づけるのか、はたまた私達の原罪から始まる理解の方が違っていて、よってその理解で測ろうとするから勝利されていないように錯覚してしまったと学ぶのか、どちらかに舵をきることになる。私達は知の力のみに頼る理解ではなく、知を含めた魂(知情意)全体で探求し理解する力が必要だろう。しかし魂全体でもっても理解に及ばない、魂の位相を超えた叡智であるとか心情による理解は、高位相の神霊から受け取るもので、それは神霊に相対する自分を用意する宗教的敬虔な態度を信仰路程でどれ程学んだかに依っている。言葉で述べるのは簡単だが、ここでも知の力、ルーシェルの力に依らざるを得ないという時点で限界はあるのだが、今はルーシェル自体が屈服されているので言葉で論理的に述べるのも決して間違いではなく、神霊に向かう一助けにはなる。

2026年1月28日水曜日

今日の想い 1448

人間は魂の存在だと記した。魂は霊と肉の一体圏にある。だから霊も魂の親の位置にあり、肉も魂の一方の親の位置にある。人間は確かに堕落し、霊的無知に陥ってしまったわけで、復帰の途上でより内的な方向、より霊的な方向にベクトルを取らざるを得ないとしても、しかし一方の肉の親を否定して生きることができる訳ではない。アボジが中庸という言葉を残しておられるように、どちらか一方に偏るのではなくバランスを取ってこそ霊肉一体圏に立てる。韓国の責任者が肉心一筋で欲に走っているように見えるとしても、しかし彼等は公的責任を全うするに自らの熱情に火をつけるための欲を否定しなかった。日本の食口に対して私心も私物も持たず一切を捧げるとしても、それはそれで歪な魂、あの世の平安だけを求め厭世気分に浸る乾いた魂になってしまう。偏った魂の在り様の総体が日本の教会だとして、今の向き合わざるを得ない状況に置かれているのではないか。最大限に慎ましく暮らせる分だけを生活にあて、あとは献金して当然だという空気感は確かに皆に覆っていて、財を築くとなると他の食口から白い目で見られるだろう。しかし位置が人間をつくるように、万物主管圏の深さと広さがこの世に意見できる人間をつくっていくのは間違いない。正しく自分の欲を育てていくことが地に足を付ける盤石なる地上基盤となる。先天時代は蕩減時代であったから献身もし、全てを捧げて走ってきたけれども、後天時代は穴埋めを終えての創造時代だから、地上世界というカナンの地で乳と蜜をしっかり取りながら魂を瑞々しく成長させていくべきだ。それなりの名声や財も持たずには、氏族の誰も見向きもしない。もし私達がユダヤ人のように、知識人としても財界人としても影響力を持った多くの群れとなっていれば、世間も国もこんな虫けらのような扱いをするはずがない。この世の常として地上の権威には誰もが頭を下げる。選挙運動の手足になってくれるぐらいの影響力では全く話にならないということだ。

2026年1月27日火曜日

今日の想い 1447

 春を正しく迎えることができるのは、冬の間に種まきする種を用意できたかどうかだ。新たな種も準備せずに春を迎えても、陽気に酔うばかりで秋の実りを収穫することは到底できない。食口にとっては今がまさしく極寒の冬であって、にもかかわらず時間が経過すれば当然のように春が来て、天からマナの恩恵でも降ってくるかのように期待している。御目出度いとしか言いようがない。世間や政府を責めて愚痴っていても神様すら聞く耳持たずだろうし意味がない。酒で酔って逃げているようなものだ。知恵ある食口は切実なこの冬の最中に何を用意するかを祈り考えている。もはやアベルからの指示などあり得ないし、あったとしても的外れなものでしかないだろう。全てを自分でどうするかを決める。どう信仰を立てるか、どう生活するか、親なら子女をどう教育するか、摂理をどう捉えどう関係性を持つか、すべて自分でどうするかを決めざるを得ない。しかしこれこそが天の祝福であり、日本食口にとっては自我の確立という真の個性完成への出発となる。しかし現実問題として解散命令が下った時、先ず多くの教会職員の先行きをどうするかだろう。世間の受け入れ具合にもよるが、できるなら日本から一端出て海外で歩んで欲しい。国によるだろうけれども、現地食口に汗を流してもらって宗教迫害によるビザ取得の可能性を模索すべく交渉してもらうべきだ。今回の選挙で与党が過半数を取り、高市政権が盤石なものとなると教会に対して善処する新たな動きも出るという者もいるが、日本社会はそれほど柔軟だとは思えない。楽観的観測に乗るのではなくて、何事も厳しめに捉えて先手先手と駒を進めるべきだ。家族の生命をかけて脱北するほどの覚悟を学べば何だってできるはずだ。覚悟と意志が道を開く。

今日の想い 1446

日本が韓国を理解できないように、おそらく食口であってもその実態を知ることになると、本部の教会の中心で起こっていることは受け入れられないだろう。解散命令がでるほどに追い詰めて責めて責められて献金してきたのに、その献金がどう消費されてきたか。最悪、摂理として広げた事業が回転せず、そのマイナス分の維持費に使われてきたぐらいにしか理解していないだろう。韓国人の魂は日本人のそれとはまったく異なっている。人生の捉え方から異なっている。学ぶみ言葉は同じでも、その行動は真逆だったりする。簡単に述べるなら、自我の明確な韓国人と自我の曖昧な日本人ということになる。公的であろうが私的であろうが、自分の意見や意志を明確に示し、それにそって行動する韓国人に対して、明確な意見も意志も曖昧で、声の大きな者などの従う誰かを常に探していて、それに合わせて行動する日本人という具合だ。韓国人は食口であっても、責任ある位置にあればそれに見合う環境や報酬を得るのは当然で、それがないなら責任を全うできないとも思っているはずだ。安っぽい出で立ちで、相手に合わせる趣味の話もできずにビジネス交渉もできないし、トップ外交もできない。日本の食口から見ればただの私欲で分捕っているようにしか見えないが、彼等には彼等の言い分がある。実際己の欲を強くし、それを動機にして這いつくばってでも成り上がってきた多くの僑胞達が日本にも世界にもいる。問題は、余りにも多額のマネーが随時日本から送られてきたことだ。また自分で主管したこともない額を容易に手にすることになったことだ。自分で汗水垂らして稼いだお金と、転がり込んだお金とは意味合いがまるっきり異なる。彼等にとって日本からの献金は悪銭でしかなく、当然身に付かず流れてしまう。私達は万物主管という原理のみ言葉がありながら、お金をモノとしてしか見ていなかった。日本で集めたお金は、命と愛を引き換えに我が子を取り戻したように受け取ったお金だったのかどうか。子供を差し出すように献金し送金したのかどうか。その想いあればどう使われているかに関心が行くのは当然だし、口を挟むなと言われれば止めることもあり得ただろう。以前にも記したことがあるが、韓国の問題も日本の解散命令問題も、万物の反乱としての一面は確実にある。万物主管に対して、本質に近い概念を得た食口に会ったことは一度もない。

2026年1月25日日曜日

今日の想い 1445

 ロシアによるウクライナ侵攻から始まったウクライナ戦争。この2024年2月24日以前と以降とでは何が違うか。世界秩序に於いて根本的に変わってしまったことがある。以前はドル基軸世界であったものがウクライナ戦争以降、正確にはバイデンによってロシアの外貨口座を凍結して以降、BRICKSを始めとする多くの国はドルへの信頼を失いそれぞれの中央銀行は買い続けていたドル債権を売却し金を購入するようになった。金が世界通貨になり得るかどうかは別として、日毎に信用を失いつつあるドルに代わる取り敢えずの資産として金へと向かっていることは確実だ。今西側諸国はどの国も借金漬けだ。アメリカの借金だけでも38兆ドルに昇る。借金で回していた国家経済が限界に来ていたのに、極めつけがロシア外貨口座の凍結で完全にドルの信頼を失ってしまった。トランプ政権は前政権が仕出かしたこの事実をよくわかっている。だからトランプは何とかドル覇権を維持しよう回復しようと躍起になり、突拍子もないように見える政策をどんどん進めている。各国への関税、何千万ドルものみかじめ料、そしてベネズエラへの急襲とグリーンランド領の分捕りへと続く。ドル担保にできるエネルギー源の確保がないと通貨覇権は奪われてしまうからだ。金は既に5000ドル/OZの大台に届こうとしている。ドルで価値判断をすることに慣れてきたから金が高くなったように見えるけれども、実際は量る単位のドルの価値がなくなったものだから金が高くなったように見えるだけだ。金保有者は金をいつ売って利益確定しようかと躍起になっているが、それ自体がドルを価値単位にしていることの判断に他ならない。今の中央銀行は確保した金をドルに換えようとは思っていない。米財務長官は2027年に入ったら2兆ドルのステーブルコイン、所謂デジタル通貨の発行を約束している。金融緩和策で刷り上げ過ぎた通貨紙幣によるインフレが止まらないが、実は政府から見るとインフレで借金が薄められていく。インフレ率が高くなればなるほど国の借金は帳消しにはならずとも薄められて楽になる。デジタル通貨発行は新たな国債を担保にする為に形を変えた金融緩和策だ。トランプ政権はドル覇権を維持するために必死だ。

今日の想い 1444

久々に妻と喧嘩した。人生の殆どを妻と共に歩んできて、一度か二度しかしたことはない。派手であっても乾いたものであれば後に残ることはないのだろう。しかしうちは違う。一度始まるとどこまでも長雨のように尾を引くことは分かっているので、喧嘩したくてもできない。天の祝福だと思えばこそ踏ん張ってきたのだが、時間が解決できないものもある。この年になって思いのたけをぶつけるとは思いもしなかった。溜息をつく部分はあっても敢えてそこをえぐることはお互いにしなかった。私にすれば一体放った言葉の何が彼女に引っかかり、怒りの導線に火をつけたのかさっぱりわからない。それがひと月も前の話であって、未だに燻るものがあるらしく、その言葉で傷ついて病になったとまで言い放つので流石に声を荒げるしかなかった。その言葉に嘘偽りがないとするなら、彼女は大病して透析を始め身体的な多くを負っているけれども、今の今までひとりで病気になりひとりで闘いひとりで生きていると思ってきた節があるということだ。夫婦として家族として同じように、いやそれ以上に、自分としては彼女以上に思い悩み闘ってきたつもりが、その自覚はどうもないらしい。それとも私自身に自覚が足りなかったということだろうか。もう終活を始めてもいい頃なのに、この時期になって夫婦とは何だ、家族とは何だという課題を今一度差し出されるとはどういうことだろう。夫婦であっても結局は東の果ての男と西の果ての女で、形だけでも一つになった風を装って人生を終えるのだろうか。もちろんどれほど、心が離れていると自覚しても夫婦の形を壊すことはない。今更そんな勇気も時間も私にはない。覚束ない展望としては愛でひとつになるのではなく、なんとか慰め合って寄り添える位置にまで持っていけるかどうか。そんな私の感情は置いておくとして、冷静に考えるとどうもおかしい。思いも寄らないところで逆鱗に触れたり、頑な、を通り越した思い込みに憑かれている。もしかしたら、、という不安が胸の内にもたげてきて、、ああそんな先々は触れたくもない。