教会も流石に変革を迫られることになる。取り敢えず相当数の職員に退いてもらわなければ、信仰の拠り所である教会の一つすらなくなってしまう。しかしそれすら当面を凌ぐだけであって、生き延びる道の糸口すらつかめないだろう。解散命令は文字通りそうで、教会の名義すら奪われてしまうのだからほぼ何もできないと思った方がいい。反社会的な立場で公にできることなど一つもないし、個人や会社の名義と名目で集会を催すとしても、人知れず山奥でこっそりとやるしかないだろう。そんな隠れ食口であり続けることがいつまでも可能だとは到底思えない。そうなると日本を出て集まるか活動拠点を海外に置くかしか方策はない。本部教会がしっかりしていれば対策方針が出るだろうし伝えられるはずだが、当の屋台骨自体がどうなるかわからないとなると日本食口への対応など出来ようはずがない。こうなると教会長は牧会能力などさして意味を為さず、それ以上にモーセの覚悟と決意で出エジプトの陣頭指揮を執る必要がある。幸運にも私達の教会は世界にある。日本さえ飛び出す覚悟があれば生き残れる道は多分にある。生き残れるどころか日本人で食口であれば世界を舞台に成功できる。世界に出れば日本社会がどれ程低いガラス天井かが理解できるだろう。一世は今更感があるが、頭も柔らかく若い二世や三世は世界に飛び出して成功する機会を是非とも掴んで欲しい。危機をチャンスに変える絶好の機会だ。解散命令が教会食口の次元上昇の触媒となるはずだ。
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