2026年5月16日土曜日

今日の想い 1468

 私達の本当の闘いはこれからだろう。私達が教会員として内外的に頼っていた、すがり信仰と言える部分の組織やシステム等の外的なものが破壊されれば、残るのは自分が御父母様から相続した内的霊的本質と、信仰生活を通して培った、心情とまで言えるかどうかは別としての内的霊的感性だ。絶対服従すべき対象を外に見ていた信仰観から、良心という私の内面に服従の対象を見るという戸惑いがあるのは当然だが、180度異なるように思える信仰観に馴染めないからと言って先天の信仰観にすがり続けるのは天の願いではない。それを無理くり続けようとするのは執着だ。時代は既に先天から後天に移っている。母子共助時代から父子共助時代に移っている。教会時代から家庭連合時代に移っている。以前も述べたようにアボジがいう家庭連合は名前を変えた教会ではない。蕩減時代から再創造時代に移っている。敢えて言えば地動説から私を中心とする天動説に移っている。アボジが陽暦から陰暦と言われたのは陽暦を否定されたのではなく、陰暦で読み解かなければ天の摂理が見えないということだ。そして世界を見ても既存の体制は崩れる一方だが、崩れると同時に次なる世界体制が芽を出し始めている。しかし既存の体制に執着する者は新しい息吹に対しては無感覚だ。

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