2026年3月2日月曜日

今日の想い 1457

 黒の背景に白抜きの大文字が紙面に踊る。「米、イスラエル、イラン攻撃」「ハメネイ氏を殺害」。紙面を凝視しながら、何か未だに悪寒がして風邪が治りきらないような、そんな感覚を覚える。自分のなかでどう処理していいものか見当もつかない。摂理、また摂理で走ってきた私達の歩んだ意味はどこにあるのだろうか。本当に、些細ではあっても地上天国建設の柱の一部でもなりえたのだろうか。天宙復帰と大風呂敷を広げながら、結局は私達の自己満足でしかなかったのか。解散命令。ウクライナ戦争からの今度はイラン戦争。御母様の拘留。台湾有事への足音。私達が描いていた理想のイメージは悉く打ち砕かれ、無力に落とされるどころか反社会的団体として世間に蔑まされながら生きることを強いられる。大患難時代は世界の民の代表として、負わなければならない統一食口達の患難としか思えない。棚からぼた餅なのか天から降ってくるマナなのか、家庭の幸せばかりを強調する信仰観からは私達の復帰への意志を差し出せず、立ち止まったまま遠い空を見上げて天からの祝福のみを戴こうとしている。いつから統一食口は乞食の群れになり下がったのだろうか。エレミアの哀歌に記された嘆きのように、バビロンの兵がユダに侵攻し、エルサレムの神殿を破壊されて捕囚の身になり、エレミアの嘆きの言葉でやっと事の重大さがイスラエルの民達の身に染みたように、私達も嘆きの谷底を彷徨う路程を通過しなければ、本当の悔い改めを学ぶことはないのだろうか。

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