2034年という数字。祈っていて急にこの年数が伝わってきた。私は以前、御父様の口からはっきりとこの数字を聞いたことがある。それは清平での話だったと思うが、「?年にすべては終わる。(実はこの?年が記憶から飛んでいる)それが難しくても2034年には終わる。」と話されて、2034年というと私は何歳だろうとその場に居ながら頭の中で計算したのを確かに覚えている。今年は2020年であり、これからの7年路程で2027年、2034年となるとさらに7年を加える。要するに三次にわたる7年路程で御父様が口にされた2034年になる。一世達のどれだけが生き残ってその年を迎えることができるかはわからないが、神様の摂理はその年までは見えるものとして続いている。果たしてその摂理の流れを見通して歩む者が食口の中に数えるほどでもいるだろうか。御父様がおられない今は現時点での摂理状況を説明してくれる人は誰もいない。しかし誰もいないと諦めるのではなく、切実であれば霊界に尋ねざるを得ないし、祈ってでも条件立ててでも尋ねる意志を益々強く持って、誰でもない祝福家庭が、この私が御父様に変わり世の光となり摂理を見通すべきだ。そうなってこそ第4次アダム心情圏時代だ。祝福家庭は第4次アダムだ。
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