2007年11月12日月曜日

訓読会

訓読会に参加する。アメリカツアーを控えTPはEGに常駐しておられる。どういう配慮があって今回のツアーを決定されたのだろうか。2008年からはいよいよ本格的な世界的宇宙的混乱が予想される。2007年迄がひとつの区切りでどういう条件を2007年を境に立てることが出来たかで翌年以降の動向が決定される。とりわけアメリカの摂理的位置は最も大きなものである。アメリカの内容如何で歴史が決定されると言っても過言ではない。アメリカの通貨ドルは世界の機軸通貨である。アメリカの経済破綻が世界にもたらすものがどれほど大きいか少し考えればわかる。政治もまたしかり。ホワイトハウスの決定が世界を決める。それ故にTPはその人生30年以上をアメリカに費やしてこられた。韓国に帰られてからも何度かアメリカでツアーをされている。そして2007年も暮れようとする今、再度路程を立てられる。そこには我々が計り知れない大きな意味がある。歴史的天宙的な意味がある。その重さを垣間見触れることでTPと私の僅かな接点が作られる。自分は歴史を代表した位置にあり、アメリカを代表しアメリカで歩む兄弟を代表し、事業に足を入れた者としてアメリカの経済担当を代表した位置でもある。先祖を代表した位置でもありアメリカで多くの功労を立てた政財界の代表位置でもある。自分がそういう意識をどれだけ持つかでそういった霊人のTPへの門と為り得る。自分が自分として参加する以上に自分がそういう位置で参加することが時間空間を超え霊的な次元に自分を立たせることだ。利己的人間的意識を超えない限りTPとの接点はもてない。

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