日本の教会は宗教法人格を返納して解散すればいい。メディアはあることないこと好き放題言い、恰好のイジメ対象として祭り上げているが、問題はそれ以上に食口の中に反旗を掲げ反論する意志が見当たらないことだ。そして本部からも頑張れとは口にして韓国ではデモという形で応援もしているが、メディアに対して圧力をかける具体的な働きかけが起こされる訳でもない。すでに教会時代は終わったと話されたのであり、教会から家庭連合になったのは本来そういう意味であって、名前だけ挿げ替えて宗教法人を延命することではなかったはずだ。いつまでも半永久的に貢いでいて果たしてそれが母の国と言えるのかどうか、韓国は韓国で日本に対してはいちゃもんばかりで、日本を相対だとは全く見ていない。日本は母の国ではなく聞こえの良い母の位置を名ばかりに与えながら実質奴隷だし愛人の位置にもないだろう。皆に理解して欲しいことは、兎に角アボジの言いなりで良かった先天時代は終焉したのであり、さらにアボジ御自身も聖和されたということ。この摂理的現実の意味をしっかりと良心を通して尋ねて捉えて欲しい。御母様に対してアボジに向かっていた同じ帰依、同じ態度を取っても、所詮アボジのようにはいかないし無理があるということ。祝福家庭の全てがアボジの遺言中の遺言である良心宣言、良心は親に勝り師に勝り神様にも勝るというこの最終結論を蔑ろにしないで欲しい。アボジの聖和をもって、実体御言葉として外面に見ていた神様は御言葉訓読しながら私の内面に見出すという、地軸転換、両極転換の天宙史的事件が起こった事実を実感できないとすれば御言葉もアボジも霊界も霊的意味も理解してはいない。
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