2026年1月27日火曜日

今日の想い 1447

 春を正しく迎えることができるのは、冬の間に種まきする種を用意できたかどうかだ。新たな種も準備せずに春を迎えても、陽気に酔うばかりで秋の実りを収穫することは到底できない。食口にとっては今がまさしく極寒の冬であって、にもかかわらず時間が経過すれば当然のように春が来て、天からマナの恩恵でも降ってくるかのように期待している。御目出度いとしか言いようがない。世間や政府を責めて愚痴っていても神様すら聞く耳持たずだろうし意味がない。酒で酔って逃げているようなものだ。知恵ある食口は切実なこの冬の最中に何を用意するかを祈り考えている。もはやアベルからの指示などあり得ないし、あったとしても的外れなものでしかないだろう。全てを自分でどうするかを決める。どう信仰を立てるか、どう生活するか、親なら子女をどう教育するか、摂理をどう捉えどう関係性を持つか、すべて自分でどうするかを決めざるを得ない。しかしこれこそが天の祝福であり、日本食口にとっては自我の確立という真の個性完成への出発となる。しかし現実問題として解散命令が下った時、先ず多くの教会職員の先行きをどうするかだろう。世間の受け入れ具合にもよるが、できるなら日本から一端出て海外で歩んで欲しい。国によるだろうけれども、現地食口に汗を流してもらって宗教迫害によるビザ取得の可能性を模索すべく交渉してもらうべきだ。今回の選挙で与党が過半数を取り、高市政権が盤石なものとなると教会に対して善処する新たな動きも出るという者もいるが、日本社会はそれほど柔軟だとは思えない。楽観的観測に乗るのではなくて、何事も厳しめに捉えて先手先手と駒を進めるべきだ。家族の生命をかけて脱北するほどの覚悟を学べば何だってできるはずだ。覚悟と意志が道を開く。

0 件のコメント: